面接で必ず聞かれる志望動機 失敗しない為にやるべき事

2020.09.18掲載
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お役立ち情報

転職活動で避けては通れない面接。応募者は様々な対策を練って面接に挑みますが、必ず質問される「志望動機」、この志望動機は面接において非常に重要な項目になります。今回はこの志望動機をどの様に答えれば良いか、万全を期して面接に挑める様考え方をお伝えします。

志望動機の考え方

その名の通り志望動機とは「なぜその会社に応募したのか」ですが、よりポジティブに面接官へ伝える為、少し言い方を変えてみましょう。

志望動機とは「その会社で何をしたいか」になります。

「なぜ応募したか」しか考えていなかった場合は、上記の様に考える方向性を変えてみて下さい。

応募をする時に必ずその企業に対する”魅力”を感じたと思います。そこを明確にする事で自然と何をしたいかが見えてくるはずです。

応募企業のホームページから考える

志望動機に繋がる材料は企業のホームページに載っています。

基本的には応募した企業のホームページは隅々まで確認する事が良いのですが、特に意識して見るポイントは次の通りです。

企業理念に共感できる部分を探す

企業理念及び経営方針はその企業がどの様に社会貢献をするかが記載されています。

自身が仕事をする上で、何かしらのポリシーや方向性があると思いますので、企業の理念に重ねてみて下さい。少しでも一致する部分があれば、そこから仕事内容へ紐付けて「この仕事をやりたい」を拡げていきます。

事業内容全てに目を通す

応募した企業で”働きたい”という気持ちに具体性を持たせるために、企業が行っている事業内容を全て確認します。

可能な限り過去に行った事業内容もチェックした方が良いです。自身の経験やスキルで事業へどの様に関わっていきたいか、力になれるかを明確にする事が重要です。

-例-

某自動車製造企業の経営理念に「6.グローバルで革新的な経営により、社会との調和ある成長をめざす」とあります。

もし貴方が、英語力を生かした仕事をしてみたいのであれば、

「私は今後、自動運転の普及等で大きく変わってくる自動車業界において、持っている英語力を生かし世界各国と営業・取引を行い、様々な最新技術を取り入れて、よりユーザー満足度の高い車の開発に携わりたいと思っております。御社の経営理念を拝見し、存分に自分の力を発揮できる環境だと~…」

志望動機の失敗しやすい例

面接の志望動機に対する回答で最も多い失敗は、その企業である理由が無い事です。

「数多く存在する同業種の中でなぜその企業を選んだのか」を明確にしないと志望動機としての回答はポジティブに伝えられません。

先にお話した理念と事業内容を元に、その企業で働くイメージをしっかり持って志望動機をまとめましょう。

まとめ

今回は志望動機の考え方をお伝えしました。

「志望動機とは”その企業で何をしたいか”で考える」

「企業の理念や事業内容と、自分の経験やスキルを合わせてどの様に貢献出来るかを見つける」

「同業種の中でその企業に応募した理由を明確に伝える」

以上のポイントを抑えて、より良い回答が出来るよう面接対策を考えてみて下さい。